#2 SAPP 2日間の写真を大公開!! 【FILA ROAD TO MAN ダンス FES】
- EVENT
SEITA NAKAMURAが捉えた
2024年3月9日(土)3月10日(日)
2日間、開催した#2 SAPPの様子を公開‼️
中村晴太
1996.6.17 (27歳)
出身、育ち札幌中央区
18歳の頃から趣味で写真を撮り始める。2020年からカメラを仕事にしてみる。ライブ撮影やパーティースナップ、ポートレート撮影など人物を対象に写真を撮っています!
ご依頼は、以下のアカウントのDMにてお願い致します。
Instagram : @nakamura_seita @byseitanakamura
SEITA NAKAMURAに撮影してみての率直な感想を聞いてみた
インタビュアー:YASMEN
SEITA
率直な気持ちは、自分はダンサーではないので、ダンスの現場で撮影させて頂けるという事を光栄に思っています。その気持ちを胸に現場に入らせて頂いてます。現場に行くと、かなり集中力が高まりますね。やはり、踊りを撮るということは一瞬の出来事なので、その一瞬を逃せないという責任感があります。
YASMEN
ダンスは特にその瞬間を逃すと同じ画はもう出てこないので、責任感を感じますよね??
SEITA
そうなんです!
なので、基本3連でシャッターを切っています。
シャッターを切るタイミングも難しくて、ダンサーではないですが、僕も音楽を聞きながら、リズムを捉えながら、「ここでベストショットが来そう」っていうタイミングでシャッターを切ってますね。
YASMEN
そしたら、もうSEITA君も踊ってるみたい感じですね(笑)
ダンサーを撮る時、意識する事は??
SEITA
ダンサーの表情を意識しますね。
自分の我を出さないよう、写真を見る方の為に、色んな角度からダンサーを捉えようとしています。そして、撮った写真を選んで納品する時も動きのある写真で、顔が崩れやすくなっているので、なるべく、ダンサーご本人が不快な思いしないような写真を選ぶようにしてます。その選ぶ基準が難しいです(笑)自分としては、めっちゃ良い表情しているなって思っても、ご本人は嫌かもしれないので、そのちょうど良いラインを見つけることがとても難しいです。
ダンサーを撮影していて個人的にグッとくる瞬間は??
SEITA
音楽に乗せながら、予想を超えた動きをした瞬間ですね。
例えば、BBOYが突然宙を舞うみたいな時ですね!
でも、かなり感覚的な部分で言葉にするの難しいですね(笑)
やはり、グッときてる瞬間は、ダンサーではなくても鳥肌が立ちます。
YASMEN
もうダンサーと同じような感覚ですね(笑)
そのうち、SEITA君も踊り出すことを期待しています(笑)
今後ともよろしくお願いします!!
ありがとうございました!!