“KING DANCE6”丸一年をかけ「札幌・釧路・苫小牧・旭川・帯広・函館」で予選大会を開催。

今年もまた新たなTHE KINGがZEPPで誕生する…。

【KDC6 FINAL】
＜DAY＞
2016.7.10(SUN)

＜PLACE＞
ZEPP SAPPORO（〒064-0809 北海道札幌市 中央区南９条西４丁目）

＜賞金＞
20万円

＜A BLOCK＞
1,mid★get
先週行われた敗者復活戦で悲願のFINALISTの座を勝ち取る。身体的にも精神的にも大きく変化した彼女たち。リトルキングからの成り上がり第一人者は、KINGのステージで更なる高みを目指す！

2,MILO
FINAL常連チーム。もともとのキレとバネのあるダンスにナチュラルさが加わり、より一層観る人の目を引く女子アーバンヒップホップ。経験は十分、今年は結果を出せるのか！？

3,Gypsy.
昨年のチーム優勝THE KINGに輝いたPLANETのメンバーYUKACOが今度は大人数を率いて挑戦。チーム力に負けない個々の存在感、作品の完成度は今大会屈指と言っても過言ではない。

4,スワロウテイル
jazzyな土臭さ、互いに会話をするようなダンスを、持ち前のポップスキルに加える事によって産まれる化学反応が特徴。函館というどこにも染まらない、独自のダンスシーンだからこその新感覚なオールドスクール。

5,Who’s Next
旭川大会でしっかり地元の意地を見せつけ、初のファイナル進出を決める。繊細さとパワフルなリリカルヒップホップを独自のセンスで表現し、音楽に乗せる。次は彼らの時代だ！

6,RollupBrotherZ
師弟関係の2人が互いに遠慮しないで大暴れする。音楽とのセッション、ライブ感を大切にし、ステージ上で互いに上げていくボルテージは必見。コアなヒットで会場をグルーブさせる！

7,AmiiiGo
ひと際異彩を放ち初出場にして堂々のファイナル進出。緩急のあるダンスと身体表現が持ち味。音楽に寄り添い、2人の呼吸で紡いでいくような作品は必見！！

8,PINK APE
道東唯一チームでのファイナリスト。不器用な男気溢れるオールドスクールは、観る人をハッピーにし、歓声に応えるようにテンションを上げていく爽快なダンスで道東地区の光になる。

9,ding dong ditch
10代の女の子2人組。自分達を分析し、このダンスが自分達のダンスだ！というのを理解し、そこに一直線に突き進んでいる。室蘭と青森の遠距離チーム。勢いと奇妙な空気をヒップホップのフィルターを通し表現する。

 

＜B BLOCK＞
1,SHAKE IT
ファイナル最多出場の安定感。成長過程の中で常に自分達の一番輝けるものを選び、表現し続ける。確約されたダンス力に姉妹ならでわのコンビネーションを今年もこの舞台で魅せつける！

2,IMAGE
レペゼン苫小牧のファイナル常連チーム。ヒップホップ主体の中にR&B、コンテンポラリーな要素まで混ざり合うダンスは毎年高評価を得ている。音楽の中で溶けるような質感は唯一無二のIMAGEスタイル！

3,VERZ
年々進化する攻撃的ヒップホップ集団。ズバ抜けて身体が効くという長所を活かし、余す事なく全身で音楽のフローを表す。個々でも強い女の子が、集合し一体になるとやかましいくらいのエネルギーを発する！

4,G.O.D
年齢差をモノともせず、目指すカッコ良さが共通してるという点で、互いに信頼し共感しているのが伝わるようなチーム。この大舞台でも渋いステップと空気を伝えることが出来るのか！？

5,ゴッドファーザー
念願のファイナル進出。勢いと真っ直ぐなロックダンスが特徴的。リズムの中に個々の長所を散りばめ、要所に笑いを盛り込むダンスはzeppの会場でも炸裂するのか！？

6,past Q
新星の如く現れた実力チーム。去年の敗者復活戦から勝ち上がり、さらにファイナル初出場にして特別賞に輝く躍進振りには、会場中に衝撃が走った。彼らの世界観は、観ている人の心を鷲掴みにする！

7,彩
KD6ASAHIKAWAでファイナル進出を決め、その後、常にコンテストの上位常連組となった。内側から溢れるリズムは、自然に身体を駆け巡り、まるで当たり前かのように動きにイロドリを付ける。

8,Dub Luv
様々なダンスのスキルを目一杯プラスしてから、一個一個引いていき、残ったシンプルな形がこれです！というチーム。舞台使い、リズムの世界観は匠の域。昨年を越え今年こそ優勝を目指す。

9,Rays
既に風格すら漂わせる常連組。若くしながらも過去に幾多の出場を重ね、黒く、そして黒く。満を持しての今回の出場で勢いのままに頂きを狙う。

10,SLUGGER FAM
気合いを全身に纏い、そのパワーを余す事なく内外に放出するクランプスタイル。ステージ狭けど雷のように暴れまわるスタイルはまさに、雷神の如く。この日の衝撃波はどこまで轟かせるか！？